味よし体によし鮭の味噌漬 お取り寄せ品評会 東京スポーツ

 

鮭の味噌漬 鮭の味噌漬 <本日の一品>新潟県村上市といえば別名”サケの町″。市内を流れる三面川のサケは、平安のころから都に献上されてきたという。サケが遡上する秋 から冬にかけていただく塩引きもうまいが、香ばしいみそ漬けも何ともいえぬ味わいがある。生サケの切り身を越後みそとミリンに漬け込んだ逸品。創業200年を数える「うおや」からお居けする。

味よし体によし 鮭の味噌漬

鮭の味噌漬 <鮭の歴史が違う村上のサケ>雅子さまのご実家、小和田家の郷里として注目を集めた新潟県村上
市。淡麗辛口の代名詞みたいな”〆張鶴”の産地でもある。魚好きには何たってサケだろう。市内を流れる三面川で取れるサケは、なんと平安のころより都に献上されてきたという。江戸時代には村上藩の藩士によって全国で初めてサケの人工ふ化
に成功しています。今もサケヘの思いは並々ならぬものがありますね。サケが遡上する秋から冬にかけては塩引きに尽きますが、今の時期はみそ漬けがいちばん。みその香りが食欲をそそるんです。とは製造元。
<程よい脂、身はしっとり>
200年を数える老舗・越後村上うおやから”鮭の味噌漬”を取り寄せた。1パックに5切れ詰まってクール便で到着。パンフレットには”味噌を軽く水で洗い流して中火以下で焼いてからどうぞ〃とあったが、そのまま金網にのせる。 みそがチリチリと焦げるにおいに胃袋もキュンと鳴る。小ぶりながら厚みはしっかりある。もう片面こんがり焼き上げ、大根おろしをたっぷり添えていただきま~す。越後みそとミリン、日本酒が醸す生サケのうまみ。しつとりした身の食感に、脂のノリも加わってうまいの、なんの。香ばしいみその衣に包まれた身は、塩分控えめだけにサケそのものの味がしっかりと舌に伝わってくる。炊きたてご飯との相性たるや、これ以上のものは無い。パリっと焼き上がった皮がまた美味。<EPAやDHAもたっぷり>
サケには血液の流れを良くするエイコヘキサペンタエン酸や脳の細胞を活性化するドコサヘキサエン酸が含まれているほか、「赤い身の部分にはアスタキサンチンという成分がたっぷりなんですよ。抗酸化作用があり、活性酸素の害から体を守ってくれます」と薬剤師。
1袋に5切れパックされて1575円。身がギュッギュッと凝縮されているような背中の切身、こってり脂ののった腹身部分・・・。部位によって微妙な味の違いが楽しめるのもいい。
食べてよし、体にまたよし、鮭の味噌漬。一句できちゃったのではないか。
出は新潟県人なもので、だんぜんヒイキしちゃいます。(秋)

鮭の味噌漬

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