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BRUTUS
お取り寄せグランプリ2014 日本一の「お取り寄せ」最終案内

鮭食品で越後村上うおやの「鮭の飯寿司」がグランプリに輝きました!
2014.2.15

 

BRUTUS お取り寄せグランプリ2014 「鮭の飯寿司」がグランプリに

鮭食品で越後村上うおやの「鮭の飯寿司」がグランプリに輝きました!

BRUTUS お取り寄せグランプリ2014 日本一の「お取り寄せ」最終案内


鮭食品で越後村上うおやの「鮭の飯寿司」がグランプリに輝きました!

松任谷正隆、秋元 康、酒井順子、佐藤可士和、4人の審査員が
16ジャンル192品を全て試食し、グランプリを決定!で
鮭食品で越後村上うおやの「鮭の飯寿司」がグランプリに輝きました!

BRUTUS お取り寄せグランプリ2014
審査員右から 秋元康さん、松任谷正隆さん、酒井順子さん、佐藤可士和さん

●特集内容:
過去数度にわたって行われている、BRUTUSを代表する企画のひとつで、
男性だけでなく女性読者にも人気の高い特集。
「ハム&ソーセージ」「鮭食品」「パン」「ご当地麺」「スイーツ」
などのお取り寄せ全16ジャンルについて、担当者が綿密な下調べをし、
実際に取り寄せた多くの商品の中から、「ぜひ紹介したい」ものを
各ジャンル12点に絞りこみました。
この全てを4名の食通の方(秋元康さん、松任谷正隆さん、佐藤可士和さん、酒井順子さん)
に試食していただき、それぞれの方のお好みを3点選出、
その意見をもとに各ジャンルからBRUTUS賞を選出。

鮭食品で越後村上うおやの「鮭の飯寿司」がグランプリに輝きました!
鮭の飯寿司
「鮭の飯寿司」がグランプリに輝きました!


「日本の食文化の深さを思い知る一品」(秋元)
2名から1位のついた鮭キムチと1票差と接戦ながら、
4名全員から票を集めグランプリ に。
創業200年の老舗による逸品は、味はもちろん見た目の美しさでも賞賛を浴びた。
「飯 寿司は新潟・村上で昔から家庭の味として作られていますが、
うちではお客様からお金をいただくわけですから、
すべて最高の素材を使っております」とは、嫁いで60年の大女将。

鮭食品

秋元:ダントツー位が鮭の飯寿司178。
飯寿司自体、今まで日常的に食していませんでしたが、
これはすぐにでもお取り寄せしたい。
まず、主役の鮭がおいしい。
脂がのってます。
それに、飯の酸味、ユズが加わって、バランスがいい。
日本にはこういう食べ方がある、と世界に伝えたいくらいです。

佐藤:日本酒と合いそうですよね。
数の子やイクラも入っていて、
見た目も美しい。

酒井:取り合わせる楽しさですよね。
鮭の脂をさっぱりさせるために野菜があり、
酸味があり、ちょっとイクラの油脂があり、
それをつなげる飯という、コンビネーションに優れている
と思いました。

鮭食品で越後村上うおやの「鮭の飯寿司」がグランプリに輝きました!
鮭の飯寿司 越後村上うおや
村上の地と老舗の技が生んだ鮭の芸術作品

鮭の飯寿司
越後村上うおや
1,200円(250g)

村上の地と老舗の技が生んだ鮭の芸術作品。

●昔から村上の各家庭で仕込まれる正月に欠かせない鮭料理を熟練の技と最高の素材で。
●鮭の身と氷頭、はらこ、麹、数の子、大根、ニンジン、ユズ。多様な食感が楽しい。
●選び抜かれた秋鮭の加工品のほか天然真鯛や岩牡蟻、アワビなどの日本海の幸も豊富。

鮭食品で越後村上うおやの「鮭の飯寿司」がグランプリに輝きました!

秋元康・選 インパクト賞
インパクト賞 鮭食品では「鮭の飯寿司」が選ばれました!

鮭食品で越後村上うおやの「鮭の飯寿司」がグランプリに輝きました!

鮭食品
朝から晩まで日本の食卓の人気者。
12の食べ方それぞれの一級品を。
家庭の味、おもてなし料理、贈り物として古くから日本で愛され続けてきた鮭。
特に、新潟県村上市や北海道の港町では鮭食文化が色濃く根づく。
さらに近年では、美容や健康に良いということで改めて見直されている注目ジャンルだ。
お取り寄せできるものの種類も極めて多彩だが、
今回は、生、焼、煮、漬、乾、の食べ方の中から追加調理なしで
食べられるものを中心にラインナップ。
伝統的な老舗の逸品からアイデア商品まで
食べれば鮭の魅力を再認識できるはず。



審査会までの、長くて あっという間の道のり。

審査項目は全部で16ジャンル。 担当ライターは、ジャンルを決めるところから、
どんな商品を選ぶのか、過去に出たことがあるか、 チーム内で店舗のかぶりはないかなどのチェック、
そして試食、先方との交渉へ……と、煩雑な作業 を丹念に積み重ねていきます。
そうなんです、ちょっと威張れることは、チームー丸となって誠実に
商品を選んでいる点なのです。
担当ジャンルが決まったら、ライターたちは、あらゆるクチコミ、ネット情報、
料理人への聞き込み など、 そんじょそこらの探偵なら尻尾巻いて逃げるくらいの
行動力でリサーチを積み重ね、実際に取り寄せては試食し、選んでいきます。
彼女たらの仕事、実は難易度が高い。
読者に露んでいただくだけでなく、四天王をいかに驚かせ、 喜んでいただくか
ということも考盧せねばならないからです。
さらに、自分自身のイチオシもある。
それらをうまく12品目の中に込めていく作業は、悩ましい限り。
でも、その半端ない情熱と、暴走といってもいいくらいの突進ぶりが、
審査会の大きな原動力となるのです。
審査の俎上にのる商品は、そんなふうに全国各地から選りすぐった品ばかり。
そして、過去、同じ商品は二つと出たことがないっ。
かつ、1回の審査会で同じ店舗から2つ商品が出ることはないっ。
つまり、1ジャンル12品目、それが16ジャンルあるわけですから、
1回の審査会に192店舗が登場することになるわけです。


嵐山光三郎
鮭.jp


鮭

 


 


越後村上うおやの四旬季
 
春のサクラマス 夏の岩牡蠣 あわび 
鮭の酒びたし 
秋の秋鮭 はらこ 冬の塩引き鮭 飯寿司 真鱈

越後村上うおや サイト  0254-52-3056  https://www.uoya.co.jp 鮭.jp