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    越後柳カレイ (ヤナギガレイ)

    柳カレイ一夜干

    柳都・新潟の 越後柳カレイ

    知る人ぞ知る 柳都の香り 端正にして、上品
    柳都・新潟の 越後柳カレイ

    柳カレイ

    柳カレイ一夜干

    柳鰈(ヤナギカレイ)はカレイ類の中でも細長い形をしており、味がとりわけ淡白なのが特徴の高級魚。新潟北部は柳鰈の水揚げが多く良質の魚場となっています。日本海の新鮮な柳鰈を一夜干しにしたもの。淡泊で上品な味。

    新潟県の柳がれいの水揚げ地域は県北部に多く、県全体の九割以上を占めるます。県北部の海は、柳がれいにとって住みやすい水深帯が多く、格好の生息場になっています。

    柳カレイ

    柳カレイのお召し上がり方

     日本海産のとれたての柳がれいをひと塩し、一夜干にしてあります。焦がさぬよう焼いてお醤油をかけお召し上がりください。

    柳カレイの保存

     保存は冷凍庫で長期保存が可能です。
     お召し上がりの際は冷凍したまま焼いてお召し上がりください。

    柳カレイ
    柳カレイ

     頭、尻尾を丁寧に取り除いたものもございます。

    柳カレイ
    柳カレイ
    柳カレイ
    柳カレイ

    メディアで紹介

    柳カレイが県ブランド化

    柳カレイ
    柳カレイ

    柳カレイが県ブランド化

    山北・岩船で水揚げ100トン超
    県北の海が大きな漁場を占めるヤナギカレイを県のブランド魚にする「新潟県ヤナギカレイブランド化推進協議会」(会長・増田眞人新潟漁協専務理事)が街頭にポスターを掲示し、本格的な活動を始めた。佐渡寒ブリ、にいがた和牛などの「新潟フードブランド事業」のひとつで、「越後柳カレイ」として付加価値を高めていく。
    ヤナギカレイは、水揚げが低迷した1990年代には県内で年間10数トンし捕れず、幻の魚と呼ばれたこともあったが、近咋は年間100トンを超すまでに回復した。
    ヤナギカレイの2007年度漁獲高は、新潟漁協山北支所が63トン、同岩船港支所が54トンで、県北からの水揚げがほとんどを占める。新潟市以北の沖合いに、阿賀野川、三面川、荒川などの河川が流れ込み、エサとなる生物が多く生息することなどが理由だ。
    板引き漁船での漁で、うま味が出るのはこれからの時季。上品でしっとりとした身が特長で、卵を持つ10月から12月の子持ちが一番おいしいとされる。
    ブランド化では、新潟漁協と流通関係者、県と市の行政で販売戦略を実践。7月に第1回目の協議会を開き、11月に2回目が予定されている。
    村上新聞2008/10/05

    今週のベスト10 おいしい干物 週刊文集

    柳カレイ

    8位「越後村上うおや」の柳カレイ一夜干(新潟)

    柳カレイ

    柳カレイは淡白で上品な味わいが特徴の高級魚。新潟北部は良質の漁場で、とれたてをひと塩し、一夜干しにしたもの。

    柳カレイ

    八位は、越後村上うおや(新潟)の「柳カレイー夜干」。
     「柳カレイはカレイ類の中でも細長い形をしており、味がとりわけ淡白なのが特徴の高級魚です。引き締まった身にさらに脂がのる旬の新鮮な柳カレイを絶妙な塩加減で一夜干しにしています。あっさりした塩味が好評でリピーターも多い人気の干物です」
    (47CLUB) 週刊文春

    越後村上うおやの柳かれい一夜干 オトナミューズ

    柳カレイ

    越後村上うおやの柳かれい一夜干し ひもの界の美女No.1

    江戸時代より約200年続く老舗の鮮魚店、越後村上うおやが長く培ってきた目利きと仕立て(味付け)の技を生かした、新潟県の新特産品、柳かれいの一夜干し。身はぷりっとした食感で、淡白であっさりとしていながら、しっかりとしくた旨味がある大人の味わい。骨は取りやすいので、気軽に食べられます。

    柳カレイ、これは美味い!と思わず口をついた。 (お客様より)

    柳カレイ

    越後うまいもんや

    ある日、食卓にカレイの一夜干が並んだ。柳カレイといって、痩せた小さなあまり見てくれのいいとは言えない物だ。骨も柔らかそうなので尻尾からかじりつく。身の甘味と程好く効いた塩味のバランスが絶妙だ。これは美味い!と思わず口をついた。その他色々な海産物があり、肴におかずにといい店をみつけた。

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