食団法人
日本健康倶楽部発行

健康日本 7月号

食品の力

で岩牡蠣の効能が紹介されました


食品の力

夏をのりきる栄養が豊富な魚介類

即効性の活力源・グリコーゲンが豊富な夏の牡蠣、岩牡蠣

夏バテ予防、夏バテ回復なら岩牡蠣も負けてはいません。
牡蠣は 「Rのない月 (5〜8月)は食うな」とか
「花見が過ぎたら牡蠣食うな」とかいわれ、冬のものとされています。

しかし、それは真牡蠣のことで、岩牡蠣は夏が旬。
おもに波の荒い日本海側の岩礁で多く獲れます。

 牡蠣は〃海のミルク〃といわれるように栄養たっぷり。
日本人が不足しがちなミネラル、亜鉛、鉄、銅がことのほか豊富。
とくに亜鉛の含有量は食品中No.1。

亜鉛は皮膚・頭皮の細胞膜の保持と新陳代謝を促進、
ホルモン(インスリン、性ホルモン)の合成、
活性酸素と戦う酵素SODの成分および免疫反応にかかわる酵素の
成分になるなど、近年注目度が高まっています。

血圧やコレステロール値を下げるタウリンも摂取できます。
 夏バテ克服には、牡蠣に豊富なグリコーゲン。

グリコーゲンは糖質の一種 (多糖類) で、肝臓
や筋肉に貯蓄され脳や筋肉がエネルギーを必要とするとき、
必要に応じて真っ先に利用されます。

アスリートが試合当日にグリコーゲンの補給量をピークに
持っていくように、活力や持久カの源です。

食事で摂る糖質は吸収されると一部が肝臓でグリコーゲンに変わ
りますが、牡蠣を食べると直接グリコーゲンが補給されるのです。



岩牡蠣の食べ方

殻つきで買い求めますが、文字通り岩のかけらのような殻なので
素人には開け口がわかりにくい。

素手ではケガするので、売り場で開けてもらった上で穀つきで持ち帰る。

生でレモン汁か酢醤油を少々たらして、すする(食べる)のが王道。

殻つきのまま炭火で軽く焼いてもいい。その美味・珍味はこたえられない。

岩牡蠣



 


越後村上うおやの四旬季
 
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