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【夏季限定】 天然あわび

天然あわび 天然あわび

天然あわび  

天然あわび 天然あわび 天然あわび(刺身にしてのお届け)

夏季限定 【日本海産】天然あわび    

日本海の荒波で鍛えられ、殻は小さく身は厚い極上のあわびです。

刺身の他、バターで焼いてワイン、醤油で味をつけ、レモンを添えて召し上がっても美味。

※【夏季限定版売】 ~8月下旬頃までの販売
(入荷状況により予定より早期に終了となる場合がございます。ご了承いただきますようお願いいたします)

  • 天然あわびA(1個で 150g)  税込:3,580円 

    注文数:    (カタログ番号:209A) 販売終了

  • 天然あわびB (1~3個で300g) 税込:6,740円 

    注文数:    (カタログ番号:209B) 販売終了

  • 天然あわびC (3~5個で 600g)税込:12,110円 

    注文数:    (カタログ番号:209C) 販売終了

  • 天然あわびD(5~8個で 1kg) 税込:19,940円 

    注文数:    (カタログ番号:209D) 販売終了

原材料 あわび(日本海産)
保存方法 要冷蔵保存:5℃以下で保存、到着後すぐに冷蔵庫で保管して下さい
賞味期限 冷蔵保存で4日、到着後はお早めにお召し上がり下さい。
配送形態 クール(冷蔵)便

天然あわび

あわびの楽しみ方いろいろ

こりこりっとした食感が魅力のあわび。
その歯ごたえと風味を楽しむには「刺身」がいちばん。

でも、あわびには実はもっといろいろな楽しみ方があります。
今が旬のあわび、もっとおいしく楽しみましょう!

あわびの下調理方法

●始めに塩をたっぷりまぶし、2,3分程したら、
流水にさらしながらタワシでこすり、汚れや塩を十分に洗い流してください。

●次におろし金の柄のような薄く平たいものを殻と身の間に差し込み、手で身を引き離します。

天然あわび

●身をはずしたら料理に応じてヒモや肝(内臓)をはずし、身の周囲のヒラヒラした黒い部分や身の固い部分を包丁で切り落とします。

天然あわび

●後は流水でもう一度、身を丁寧に洗い上げてください。

旬の【あわび】のおいしい食べ方

■生でそのまま■

生で食べる場合は、表面をたわしで洗ってから包丁やナイフで殻から身をはずして肝の部分と分けます。
肝は生でも、サッと湯通しして食べても美味しい上に栄養も満点!
身の部分は、薄くスライスしてお刺身に。独特のコリコリとした食感を楽しめます

天然あわび刺身あわび刺身

■水貝■

お刺身にちょっとひと手間。暑い夏にぴったりの「あわびの水貝」
薄くスライス、もしくは2cm角ぐらいの角切りにしたあわびを
氷を入れた濃いめの塩水に漬け、引き締めます。わさび醤油で食べると美味!

■殻つきで丸焼き■

ダイナミックに殻つきのまま丸焼きにするのもおすすめ。
これから夏場にバーベキューなどの場面で喜ばれそうです。
バターと醤油をたらしても美味しいですよ。

あわびバター焼きあわびのバター焼き

■あわびステーキ(和風も)■

肉厚のあわびを豪華ステーキに!焼き方はレアがおすすめ。
酒・塩・こしょう・醤油・みりんなどお好みで味を整えます。
味付けを変えればバリエーションが楽しめます。
醤油・酒・砂糖をからめて和風に。白ワイン+生クリームで洋風に。
オリーブオイルで焼いてにんにく・鷹の爪で香りづけすればイタリアンに!

あわびのステーキあわびのステーキ

■あわびご飯■

お米3合にあわび2個の割合で、お酒と出汁汁で炊き込みます。
醤油、みりん、塩でちょっと味付け。身はスライスし、肝もすりつぶして加えます。
炊きあがりは磯の香りがふんわり香ります。

■肝焼き■

肝を包丁で叩いてオリーブオイルと醤油を混ぜてソースを作ります。
これを身の上にかけてアルミホイルに包んで焼きます。お酒のおともにぴったり!

蒸しあわび

塩で蒸す「塩蒸し」身に隠し包丁を入れて蒸す「ホイル焼き」、日本酒で蒸す「酒蒸し」などもおすすめ。
煮汁にはあわびのエキスがたっぷり出るので、捨てないで炊き込みご飯などに使うのも良いです。

蒸しあわび蒸しあわび

あわびの詳細説明

天然あわび あわびの詳細はこちら

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